懐かしの両毛線



上2枚 70系電車 岩舟-大平下



上2枚 両毛名物クハ77やモハ70 300番台を含む、オールスター総出演編成。 岩舟−大平下


EF125(高ニ) 岩舟−大平下


EF1213(高ニ) 栃木駅


EF122(高ニ) 岩舟−大平下


クモユニ74+70系 岩舟-大平下


6両あったクハ77の内、種車(サロ85)の仕様の関係で、側窓の形態が他の5両と異なっていたクハ77006。


零下数度の真冬の朝、思川駅を出発した70系4連。


朝方、小山側において、戦前型旧国2両編成の設定があった。今日はクモハ60+クハ55。 岩舟−大平下


クモハ60の車内。長い吊革や木張りの床が懐かしい。


クモユニ74やクモユニ82等の荷物電車が、高崎側に付けられる事も多かった。 岩舟−大平下


EF1214(高ニ) 岩舟-大平下


EF1215(高ニ) 岩舟-大平下


EF123(高ニ) 岩舟-大平下


EF5861+オリエントサルーン 伊勢崎-駒形


EF5889+SER 思川-小山



  国鉄時代、戦前に製造されたEF12型電気機関車や70系旧性能電車が頻繁に行き交っていた両毛線。1976年12月、私が鉄道写真を撮り始めて最初に遠征したのがここでした。鉄道ダイヤ情報の撮影地ガイドに沿って、岩舟から大平下まで徒歩で移動しながらの撮影でしたが、大変のどかな場所だったのが印象的でした。その後、70系が115系に置き換わるまで数回訪問していますので、その中から抽出してご紹介します。また、1990年代中盤以降に撮影した画像も、少しですが合わせてご覧下さい。
クモハ40(パンタを下げてクハ扱い)+クモハ60(岩舟-大平下)


クモユニ74+70系(岩舟-大平下)


クハ77他4連


クハ55+クモハ60


クハ77他4連


クモユニ82他5連(大平下−栃木)








クハ55他7連(後追い)





砲弾型ヘッドライトを装備していた、クハ55403(国定駅)


高崎を目指す70系8連(小山-思川)


清々しい冬晴れの空の下、70系が走り抜ける(岩舟-大平下)


厳冬の朝、70系+40系が高崎を目指す(小山-思川)


新前橋駅で切り離されるクハ55+クモハ60


晩秋の両毛路(岩舟-大平下)


思川駅で交換する70系電車


最後尾に戦前型の40系2両をぶら下げた、高崎行き7連(左:岩舟-大平下、右:小山-思川)


空っ風で砂埃が舞い上がる中を行く。


小山駅で出発を待つ


色付いた田んぼの中を小山へと向かう(思川駅)


クハ77000(高崎駅)


駅の側線に留置された、運用を離脱した70、40系電車


























EF1213(岩舟-大平下)


EF123(岩舟-大平下)


EF121(岩舟-大平下)


EF122(岩舟-大平下)


EF123(栃木駅)


EF125(岩舟-大平下)


EF126(引っ掛け式テール) (高崎駅)


EF1213(栃木駅)


EF1214(岩舟-大平下)


EF1214


EF1215(岩舟-大平下)


EF1216(岩舟-大平下)


EF1217


EF15(小山-思川)


EF15165(小山-思川)


169系900番台の、急行「わたらせ」(栃木駅)


2003年4月27日にリバイバル運転された、急行「わたらせ」
(岩舟-大平下)

EF65PF+やすらぎ(小山-思川)


EF5861+オリエントサルーン(伊勢崎-駒形)


EF5889+レインボー(小山-思川)


EF8195+くつろぎ(小山-思川)


EF65526(小山-思川)


EF6019+EF8181+12系(足利-富田)


EF8192+やすらぎ(小山-思川)


EF65517(小山-思川)


EF8198(小山-思川)

EF65539(小山-思川)

 
107系

  415系

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